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今、俄かに注目され始めているリノベーション住宅。新築住宅や一般的な中古住宅と比較して、リノベーション住宅の特徴とはどこにあるのか気になるところです。
第一の特徴は価格です。新築と比較した場合、同条件であれば2~3割程度価格が抑えられています。しかも駅に近い、間取りが広い、高階層など好条件の物件を入手できる可能性が高くなります。
第二の特徴は立地の良さです。一等地になると、新築物件の供給が非常に難しいのが現状です。新築物件の供給エリアは郊外へ郊外へと拡がる傾向が強まっている中、好立地限定で物件を探すとなると、新築と比較してリノベーション住宅が圧倒的に探しやすくなります。
他には、ほとんどが竣工の1年~2年前に青田売りでの販売になる新築住宅に比べてリノベーション住宅は住宅内外や周辺環境など実際に確認できるというのは大きなメリットとなります。しかも、住宅は既にリフォーム済みのものがほとんどで即入居可能というのもメリットではないでしょうか。
住宅ローンを組む際に、名義という問題が出てくると思います。
普通に考えれば何も考えずに家庭の大黒柱を名義にするというのがよくあるパターンではないでしょうか。しかし、住宅ローンの名義は一人のものであっても、実際には夫婦二人のお金を出し合うことが一般的です。また住宅ローン返済を一人で行う場合でも頭金は二人で払うことも珍しくないでしょう。お金を出し合って自宅を購入したときは、登記の仕方も出資の割合に応じて「共有名義」にしておくと良いでしょう。
中古住宅を買った場合に一方の名義で登記を行うと、実際の出資割合と登記が異なりますので、住宅資金の贈与として例えば妻から夫への贈与があった、などとみなされてしまいます。その際には税率の高い贈与税の対象となってしまいます。そうなると、一人名義ってあんまり賢い方法とは思えません。
しかも、将来的にも共有名義にしておくことで、将来住宅を売却して利益が出たときには、所有者ごとに対して譲渡益に対する税金がかからないことになるのです。
今更ながら名義変更なんてできるのか?と思っている方、大丈夫!
登記の仕方を変更するには「真正な登記名義の回復」という登記をおこなって共有名義にすることができます。
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