中古オークション

バイヤーズエージェンシーって

不動産売買で売り情報というのはインターネットでも検索ページが豊富ですよね。
個人直売物件ではなく仲介物件をご希望なら、一般の方はこれで売り物件を検索するのが手っ取り早いと思います。

しかし、最近ではレインズと言って、不動産業者間にのみ公開されている売り情報交換組織のリストを、新しい方向としてインターネットで一般の方も見られるように変更しようという議論があります。そうなると、買い手も物件が探しやすくなるかなぁなんて思うかもしれませんが、単純に喜んでばかりはいられません。

というのは、レインズに登録している業者にとっては売主あっての登録ですから、買い手も大事ですが、売主側の業者として売主のご機嫌を損じないことの方がもっと重要なのです。 価格も実際のところは現状は売主の希望価格に添って登録されているケースが多いようですから、適正な市場価格であるかがわかりません。

そこで買主としては、仮にも仲介業者から強引に買わされる・・・なんてことがないように、買主サイドにたった業者を別に選ぶ方がよいでしょう。売主側の業者に対して買主に代わって対等に交渉する力のあるバイヤーズエージェンシー、 絶えず買主の立場を代弁してくれる専門家をぜひ立てるのが安心です。

エスクローサービス

親戚同士や知人同士など身近な人間同士の不動産売買など個人間取引はさほど珍しくもなく、昔からあることですよね。顔見知り同士の取引なのですんなりことが運ぶのではないかと思うところですが、意外に個人間取引で問題が起きるのはよくある話なのです。

個人間売買は数十万円~百万円単位の仲介手数料が要らないという大きなメリットがある反面、なにかとリスクもあります。契約完了後に思わぬ問題が発生して、お互いに気まずくなったり、トラブルになったり・・・。

しかし、大抵のトラブルは契約前にキッチリと調査、協議、成文化しておけば防げるケースばかりです。仮に問題が後日発生しても、契約書で責任範囲を明確にしておけば思わぬトラブルになることは無いはずです。

そこで、個人間取引の双方合意が基本的にできている場合、その基本合意を大切にしながら、なおかつ売主、買主が公平に契約をすすめられるように個人間取引の事務支援を行うエスクローサービスを利用するのが賢い方法ではないでしょうか。売主と買主それぞれに費用は発生しますが後々のトラブルのことを考えると決して高い費用ではないようです。

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